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地味だけど役に立つポッドキャスト 〜 今週のエコノミスト by ちんさや

2009 年 2 月 28 日 View Comments

エコノミストというイギリスの雑誌があって「世界でもっと重要な経済誌」とか言われていたりするようなのですが、その最新号の内容からトピックをいくつか扱って説明をしてくれる番組です。

今週のエコノミスト

ちんさやという番組の一コーナーのようで、この番組はFM FUKUOKAで放送されているようなのですがその辺りはよく分かりません。このコーナーを担当されているプロデューサーさんか何かの趣味でやっているコーナーのような気がしています。

内容としてはエコノミストの日本語翻訳サービスを手がけるEIS という会社の編集委員の方が出演して、いkつかの記事の解説を行ってくれます。取り上げるトピックが、普段日本のニュースでは取り上げられない、中東やヨーロッパ、アメリカのニュースが多いのでそれだけでも価値のある情報を聞くことができます。

日本のテレビは糞だよね、なんていってないで、こういう番組を聞いてればいいじゃんと思ったりする訳です。

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ネパールの情勢が危険らしい

2009 年 2 月 12 日 View Comments

以前に情熱大陸で取り上げられて知った、山口絵理子 さんという方がいます。 リンク先を見ていただければ分かるのですが、まだ27歳で見た目はとてもかわいらしい女性なのですが、バングラディッシュで会社を創業するというとても想像のつかない事業をされている方です。

山口さんの経営されている会社はMotherhouseというお店でバッグの製造と販売をしています。こうしたことには詳しくないのですが、バングラディッシュで製造したバッグの販売を事業として成功させるというのはどれだけのことなのでしょうか。

そんな山口さんの最近のブログに、ネパール情勢が危ないらしいということが書いてありました。

どの人に聞いても今はビジネスを立ち上げるときではないと言った。

コーディネートしてくれるバサンという人もやめておいた方がいいと、今は動かない方が絶対にいいと初日私に伝えた。ただ今回はこの状況を知っておくことだけでも価値があると思って呼んだと。

そして私はジャーナリスト協会のトップをしている人に話を聞くことにした。

彼も自分の国なのでこんなことを言うもんじゃないが、もしビジネスをはじめたら3ヶ月以内に何らかの問題が起きるのは目に見えているんだ。 

バングラデシュよりも今この情勢は危険だと思ったほうがいい。

何が

なぜ、ネパールに行っているかというとどうやらMotherhouseの次のビジネスをネパールで展開しようと考えているようです。

次の国、次の国と自分の中でマザーハウスの拡大を目指してこれまで色々と調べたり、また実際にネパール以外の国にも行ってきた昨年。

その中でやはりネパールにしたのは、第一にアジアで最貧国ということでバングラデシュを選び、次なる最貧国のグループをターゲットにしようと思っていた。そしてその中でも地理的にバングラデシュから近いということが二つ目、そしてもう一つは観光産業に依存し、特筆すべき産業が見つかっていないこの国で何かできることはないだろうかと思ったからである。

第二の国へ ~ネパールから~

このバイタリティは想像もつかないのですが、とても応援をしたくなります。上記エントリにも書いてある通り、ネパールの情勢はとても良くない方向に進んでいるようですので、時期を見て必ず成功させていただきたいと応援しています。

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週刊東洋経済 2009年1月31日号 [テレビ・新聞 陥落!]

2009 年 1 月 27 日 View Comments

今週号の週刊東洋経済、売れているようです。

特集は「テレビ・新聞 陥落!」

ここのところ話題になることの多い、テレビや新聞の業績悪化に関する特集です。

見方としては、「旧態然としたビジネスモデルの上にあぐらをかいている(いた)」テレビと新聞が業績を悪化が止まらない。その裏には、企業がマス広告にお金を使わなくなったことがある。なぜならば、マス広告による効果が限定されるからだ。

というようなものです。あまり目新しい視点はなかったのですが、公開されているデータには驚くものがありました。何となく知ってはいましたが、新聞、テレビとも平均年収は1200万円台から1400万円台です。どういうわけか、毎日新聞だけはダントツで低くて800万円台でしたが。

たいして、この雑誌で勝ち組として扱われているヤフーの平均年収はどのくらいなんでしょうねw

特集の中でも、記述がありましたがテレビはまだまだビジネスチャンスが埋もれているようです。新聞もビジネスモデルを変えればまだまだ、ビジネスチャンスは多いように思います。

いろいろなしがらみの中でビジネスモデルの転換ができなくなっているのでしょうが、他業界での同様のケースはたくさん知っているのでしょうから、もっともっと面白いことを起こして欲しいと思います。

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ヘンなことだらけの世の中?

2008 年 12 月 23 日 View Comments

国も企業も個人もヘンだらけ 混乱期の今、私たちがすべきことという記事がありました。今年、NTTドコモを退職された夏野さんの記事です。

恐慌や混乱、争い、経済ショックは、多くの場合、不自然な仕組み、合理性のないシステム、社会のコンセンサスを無視した強権、あるいは古い考えや仕組みに固執するあまりに環境の変化に対応しきれなくなった「歪み」を原因として生まれる。そういう意味では、現在の金融恐慌と社会混乱は、人間社会あるいは社会システムが新しいフェーズに脱皮するためにもがき苦しむ時期なのだと捉えることができないだろうか。

最近、考えてることと同じですね。みんな考えてることは同じなのかな。

今の社会って、パーツだけで考えれば正しいことが集まって、それがバラバラに組まれているように感じませんか?どうしたら、正しいパーツを歪でも組み直せばいいのじゃないかと思うんですが、具体例なんて浮かびませんが。

夏野さんの言う通り、一人一人が当たり前のことを当たり前に行動するしかないんですかね。

確かに一人で頑張ったところで変わらない。でも誰も指摘しなければ、誰も正そうとしなければ、ヘンなことはヘンなこととして放置され続ける。

 少なくとも自分のできることは徹底的に当たり前に当たり前のことをやろう。個人の生活から会社の仕事、そして選挙の投票まで。照れることはない。カッコつけてもいない。

当たり前に当たり前のことを指摘し、行動していれば、きっと世の中は変わる。会社も変わる。いい方向に。

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内定取り消しと労働構造の問題

2008 年 12 月 17 日 View Comments

最近、ニュースで新卒の方の内定取り消しが話題になっているようです。論調としては「弱いものいじめだ、けしからん」なのですかね。政治問題にまで発展しているようです。

Blogでも、先日とりあげた「走れ!プロジェクトマネージャー」でとりあげていました。

僕は企業にとって、内定取り消しは仕方ないと思います。むしろ、取り消されて100万円もらえる企業もあるようですから、学生にとっては好都合じゃないかとすら思います。ニュースになっていた、会社都合ではなくて辞退と書くように指示をしたというのは、会社側が世間知らずすぎると思いますが。

学生にとっては、内定を辞退させる会社に入るくらいなら入社しないでもらった100万円で留学するなり専門学校に通うなりした方が結果的にはるかにいいのです。会社に入る前にそれが分かっただけでいいことでしょう。

一方で、内定取り消しがけしからん、という発想はおそらく新卒偏重からきているのではないかというのが、雑種路線でいこうというBlogで取りあげられていました。僕みたいな転職を何度もしている立場からいうと、新卒偏重なんてすぐにでもやめれ、なわけですが単純に旧来の日本型の労働構造からアメリカ型の労働構造に変化することはないのではないでしょうか。

今のこうした問題意識が、旧来の日本型とアメリカ型から学んだよりよい労働構造を創造することを期待したいと思います。

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