iPhoneをGPSロガーとして使う

GPSロガーという機械があります。

移動経路をGPSを使用して記録 (log: ログ)する機械。GISソフト (Google Earthカシミールなど)を使って記録した経路データ、時刻などを操作できる。(はてなキーワード)

こんなマニアックな機械をどういう用途で利用するか全く想像がつかなかったのですが、登山で自分の歩いた道を残せれば便利なんじゃないかと気づきました。どの地点を何時に過ぎたのか、といった情報はあとでその登山を振り返るときに便利ですし、撮った写真の時間を見ればどの地点で撮ったものかをしることができます。(GPS機能付きの携帯を使えば同じことはできますが)

でも、それだけの使い道で一万円以上する機械を買う気はしません。が、iPhoneでも同じようなことができることが分かりました。

利用するのはGPS-Trk2というアプリです。

GPS-Trk 2 App
カテゴリ: ナビゲーション
価格: ¥1,200

 

使い方はとても簡単です。

1000001009.jpg

アプリを起動して「開始」ボタンを押すだけ。記録を終了するときは「停止」を押します。

実際に使ってみて分かったことがありますので、メモをしておきます。

まず、携帯の電波が入らないところでも使えるのか、ということです。登山中に携帯の電波が入らないことは日常茶飯事です。それがiPhoneならなおさら。。今回このエントリーを書くのに登った丹沢でもほとんどの場所で電波は入っていなかったと思います。

NewImage

これは、rubiTrackというMacのソフトでGPS-Trk2で取得した経路情報を取り込んだところですが、ほぼ正確にトレースされています。少々脱線しますが、rubiTrackというソフト、高度も出るしとってもすてきなソフトです。

そして、もう一つ気にしていたのがバッテリーの減り具合でした。

丹沢登山では家を出るときにはフル充電の100%でしたが、登山開始時には80%まで減っていました。そこで、まず「明るさ」をできるだけ暗くして、Wifiをオフにしました。そして、登山中に3Gもオフに。これによって7時間を超える登山のログを取っても29%を残すことができました。

5時間弱の登山でしたが、登山前後のことも考えると少々厳しいバッテリーの減り具合かもしれません。やはり、補助バッテリーのたぐいは持って行った方がいいと思います。

次回は、取得した経路情報をブログに掲載する方法をメモします。

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